世界の平均学級規模(中学校) 国際比較

データ更新日
最新値
2020年
時系列推移
2000-2020年まで収録
ご利用区分
会員

統計の解説

2020年の世界主要国の学級規模(中学校) 国際比較統計・ランキングです。
各国の中学校の平均学級規模と国別順位を掲載しています。
1位はコスタリカの33.40人、2位は日本の31.87人となっています。
時系列データは2000-2020年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は人。
  • 中学校(前期中等教育)の一学級当たりの平均生徒数。
  • 公立学校・私立学校を含む。
  • 正規の授業の学級が対象で、特別授業や補習授業などでの学級は除く。
  • 中学校はISCEDのLVEL2(Lower Secondary Education )の前期中等教育プログラムの学校。※2012年まではISCED97ベース、2013年以降はISCED2011ベース。
  • ランキング表示では当年のデータが無い場合、過去のデータで補完表示している(注釈あり)。

2020年 平均学級規模(中学校)

順位国名単位:人
1コスタリカ
33.40
2日本
31.87
3チリ-- 以下会員限定 --
4コロンビアデータを全て見るには
5イスラエル--
6メキシコ--
7韓国--
8ブラジル--
9フランス--
10スペイン--
11米国--
12トルコ--
13ドイツ--
14イギリス--
15オーストラリア--
16チェコ--
17スウェーデン--
18ポルトガル--
19ハンガリー--
20オーストリア--
21イタリア--
22スロベニア--
23デンマーク--
24アイスランド--
25ギリシャ--
26スロバキア--
27リトアニア--
28フィンランド--
29ロシア--
30ルクセンブルク--
31ポーランド--
32エストニア--
33ラトビア--
999世界計--
  • 注)
  • 1:前年のデータ
  • 3:3年前のデータ
  • 5:OECD平均

※本ページへのリンクは自由です。


出典・参照:
OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )