世界の平均学級規模(小学校) 国際比較

データ更新日
最新値
2020年
時系列推移
2000-2020年まで収録
ご利用区分
会員

統計の解説

2020年の世界主要国の学級規模(小学校) 国際比較統計・ランキングです。
各国の小学校の平均学級規模と国別順位を掲載しています。
1位はチリの30.89人、2位は日本の27.16人となっています。
時系列データは2000-2020年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は人。
  • 小学校(初等教育)の一学級当たりの平均児童数。
  • 公立学校・私立学校を含む。
  • 正規の授業の学級が対象で、特別授業や補習授業などでの学級は除く。
  • 小学校はISCEDのLVEL1(Primary Education)の初等教育プログラムの学校。※2012年まではISCED97ベース、2013年以降はISCED2011ベース。
  • ランキング表示では当年のデータが無い場合、過去のデータで補完表示している(注釈あり)。

2020年 平均学級規模(小学校)

順位国名単位:人
1チリ
30.89
2日本
27.16
3イスラエル-- 以下会員限定 --
4イギリスデータを全て見るには
5メキシコ--
6オーストラリア--
7トルコ--
8コロンビア--
9韓国--
10フランス--
11ハンガリー--
12スペイン--
13ドイツ--
14ポルトガル--
15ブラジル--
16米国--
17ロシア--
18スウェーデン--
19チェコ--
20デンマーク--
21アイスランド--
22スロベニア--
23フィンランド--
24エストニア--
25イタリア--
26スロバキア--
27オーストリア--
28リトアニア--
29ギリシャ--
30ラトビア--
31ポーランド--
32ルクセンブルク--
33コスタリカ--
999世界計--
  • 注)
  • 1:前年のデータ
  • 3:3年前のデータ
  • 5:OECD平均

※本ページへのリンクは自由です。


出典・参照:
OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )