世界の平均入院期間 国際比較

データ更新日
最新値
2020年
時系列推移
1990-2020年まで収録
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統計の解説

2020年の世界主要国の平均入院期間(在院日数) 国際比較統計・ランキングです。
各国の平均入院期間(在院日数)と国別順位を掲載しています。
1位は日本の28.30日、2位は韓国の19.10日となっています。
時系列データは1990-2020年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は日。
  • 病院での平均入院日数。
  • 総合病院、精神病院、専門病院での入院を含む。
  • 全ての入院治療、治療分野を含む(急性期治療以外の入院も含む)。
  • 日帰りの入院治療は除く。
  • ランキング表示ではデータが無い場合、過去のデータで補完している(注記あり)。
  • 急性期治療の平均入院日数内訳は右欄の内訳データリンクより。

【内訳データの内容】

  • 平均入院日数(急性期治療入院)
     - 病院での急性期治療での平均入院日数
     - 日帰りの治療、長期療養型の入院、リハビリ・緩和ケアでの入院は除く

2020年 平均入院日数

順位国名単位:日
1日本
28.30
2韓国
19.10
3ロシア-- 以下会員限定 --
4ハンガリーデータを全て見るには
4チェコ--
6ポルトガル--
7ルクセンブルク--
8中国--
9フランス--
10ドイツ--
11オーストリア--
12イタリア--
13スイス--
14ラトビア--
15エストニア--
15リトアニア--
17スペイン--
17フィンランド--
17カナダ--
20スロバキア--
21ポーランド--
21ベルギー--
23コスタリカ--
24イギリス--
25スロベニア--
26ニュージーランド--
27チリ--
28イスラエル--
28ノルウェー--
30アイルランド--
30米国--
32コロンビア--
33南アフリカ--
34アイスランド--
35スウェーデン--
35デンマーク--
37オーストラリア--
38オランダ--
38ブラジル--
40メキシコ--
41トルコ--
  • 注)
  • 1:前年のデータ
  • 3:3年前のデータ
  • 5:急性期治療の入院のみ対象
  • 6:正常出産による入院が含まれないので数値が高めになる傾向あり

※本ページへのリンクは自由です。


出典・参照:
OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )