世界の医療機関受診回数 国際比較

データ更新日
最新値
2020年
時系列推移
1985-2020年まで収録
ご利用区分
会員

統計の解説

2020年の世界主要国の1人当たり外来受診回数 国際比較統計・ランキングです。
各国の医療機関への一人当たり外来受診回数と国別順位を掲載しています。
1位は韓国の14.70回、2位は日本の12.40回となっています。
時系列データは1985-2020年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は回。
  • 人口一人当たりの医療機関への年間平均外来受診回数。
  • 病院外来のほか診療所、個人医院への受診を含む。
  • 医師の自宅への訪問診療を含む。
  • 歯科への受診は除く。
  • 電話による診察、定期的な診察は除く。
  • 各国で外来診療の定義が異なるため、単純には比較できない。
  • ランキング表示ではデータが無い場合、過去のデータで補完している(注記あり)。

2020年 1人当たり受診回数

順位国名単位:回
1韓国
14.70
2日本
12.40
1
3スロバキア-- 以下会員限定 --
4ロシアデータを全て見るには
5ハンガリー--
6ドイツ--
7オランダ--
8チェコ--
9トルコ--
10オーストラリア--
10ポーランド--
12イスラエル--
13カナダ--
14リトアニア--
15ベルギー--
16オーストリア--
16アイルランド--
18スペイン--
19スロベニア--
19イタリア--
21ラトビア--
22フランス--
23ルクセンブルク--
24スイス--
25フィンランド--
26エストニア--
27デンマーク--
28ニュージーランド--
29ノルウェー--
30ギリシャ--
31コロンビア--
32スウェーデン--
32チリ--
34メキシコ--
35コスタリカ--
36ブラジル--
  • 注)
  • 1:前年のデータ
  • 3:3年前のデータ
  • 6:妊婦・小児ケアを除く
  • 8:病院外来以外の専門医への受診を除く
  • 9:診療報酬規定での治療回数(診察回数では無いため、相当程度低くなる傾向)
  • 10:電話診療を含む

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出典・参照:
OECD(Organisation for Economic Co-operation and Development )