世界の就業者数 国別ランキング・推移(IMF)

データ更新日
最新値
2022年
時系列推移
1990-2022年まで収録
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統計の解説

2022年の世界の就業者数 国際比較統計・ランキングです。
各国の就業者数と国別順位を掲載しています。
1位は米国の158,297千人、2位は日本の67,282千人となっています。
時系列データは1990-2022年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は千人。
  • IMF統計ベース。
  • 就業者は特定の期間中に、短期間の間でも有給の仕事に就いていたもの。
  • 雇用者のほか自営業者及び家族従業者を含む
  • 企業雇用者で一時的な休業者を含む。
  • ILO及びOECDの就業者定義に基づいている。

2022年 就業者数(IMF統計)

順位国名単位:千人
1米国
158,297
2日本
67,282
3ドイツ
42,409
4イギリス
32,744
1
5フランス
28,359
1
6韓国
28,089
1
7イタリア
23,100
1
8スペイン
20,391
9カナダ
19,700
10オーストラリア
13,578
11台湾
11,418
12オランダ
9,546
13チェコ
5,181
1
13スウェーデン
5,181
15スイス
5,180
16ベルギー
5,171
1
17ポルトガル
5,086
18オーストリア
4,409
1
19イスラエル
4,187
1
20ギリシャ
4,044
1
21シンガポール
3,799
22香港
3,615
1
23デンマーク
2,978
24ニュージーランド
2,855
1
25ノルウェー
2,849
26フィンランド
2,618
27アイルランド
2,547
28スロバキア
2,427
29クロアチア
1,619
1
30リトアニア
1,421
1
31スロベニア
1,079
32プエルトリコ
1,044
1
33ラトビア
863
34エストニア
681
35ルクセンブルク
503
1
36キプロス
437
37マカオ
378
1
38マルタ
280
39アイスランド
209
1
40アンドラ
47
1
  • 注)
  • 1:IMF推定値

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出典・参照:
IMF(International Monetary Fund)