世界の就業者数 国別ランキング・推移(IMF)

データ更新日
(年次更新日
データの年次更新は2023年4月14日に実施)
最新値
2022年
時系列推移
1990-2022年まで収録
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統計の解説

2022年の世界の就業者数 国際比較統計・ランキングです。
各国の就業者数と国別順位を掲載しています。
1位は米国の158,297千人、2位は日本の67,227千人となっています。
時系列データは1990-2022年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は千人。
  • IMF統計ベース。
  • 就業者は特定の期間中に、短期間の間でも有給の仕事に就いていたもの。
  • 雇用者のほか自営業者及び家族従業者を含む
  • 企業雇用者で一時的な休業者を含む。
  • ILO及びOECDの就業者定義に基づいている。

2022年 就業者数(IMF統計)

順位国名単位:千人
1米国
158,297
2日本
67,227
3ドイツ
42,428
4イギリス
32,744
1
5フランス
28,290
6韓国
28,089
7イタリア
23,100
8スペイン
20,391
9カナダ
19,700
10オーストラリア
13,607
11台湾
11,418
12オランダ
9,546
13スイス
5,182
14スウェーデン
5,181
15ベルギー
5,172
16ポルトガル
5,086
17チェコ
4,985
18オーストリア
4,442
1
19イスラエル
4,187
20ギリシャ
4,141
21シンガポール
3,798
22香港
3,613
23デンマーク
2,979
24ニュージーランド
2,868
25ノルウェー
2,849
26フィンランド
2,618
27アイルランド
2,548
28スロバキア
2,427
29クロアチア
1,618
30リトアニア
1,421
31プエルトリコ
1,088
32スロベニア
1,079
33ラトビア
886
34エストニア
681
35ルクセンブルク
501
36キプロス
451
37マカオ
378
1
38マルタ
283
39アイスランド
209
40アンドラ
49
  • 注)
  • 1:IMF推定値

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出典・参照:
IMF(International Monetary Fund)