世界の就業者数 国別ランキング・推移(IMF)

データ更新日
最新値
2024年
時系列推移
1990-2024年まで収録
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統計の解説

2024年の世界の就業者数 国際比較統計・ランキングです。
各国の就業者数と国別順位を掲載しています。
1位は米国の162,443千人、2位は日本の67,551千人となっています。
時系列データは1990-2024年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は千人。
  • IMF統計ベース。
  • 就業者は特定の期間中に、短期間の間でも有給の仕事に就いていたもの。
  • 雇用者のほか自営業者及び家族従業者を含む
  • 企業雇用者で一時的な休業者を含む。
  • ILO及びOECDの就業者定義に基づいている。

2024年 就業者数(IMF統計)

順位国名単位:千人
1米国
162,443
2日本
67,551
3ドイツ
43,063
4イギリス
33,616
5フランス
29,126
6韓国
28,576
7イタリア
23,932
8スペイン
21,654
9カナダ
20,723
10オーストラリア
14,371
11台湾
11,595
12オランダ
9,798
13スイス
5,341
14ポルトガル
5,308
15スウェーデン
5,242
16ベルギー
5,186
1
17チェコ
5,097
18オーストリア
4,469
19イスラエル
4,369
1
20ギリシャ
4,276
21シンガポール
4,021
22香港
3,703
1
23デンマーク
3,229
1
24ニュージーランド
2,916
25ノルウェー
2,889
26アイルランド
2,757
27フィンランド
2,602
28スロバキア
2,430
29クロアチア
1,718
1
30リトアニア
1,464
31プエルトリコ
1,106
1
32スロベニア
1,102
33ラトビア
877
34エストニア
704
35ルクセンブルク
518
1
36キプロス
487
37マカオ
376
38マルタ
319
1
39アイスランド
227
40アンドラ
53
  • 注)
  • 1:IMF推定値

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出典・参照:
IMF(International Monetary Fund)