世界のコバルト生産量 国別ランキング・推移

データ更新日
最新値
2020年
時系列推移
2003-2020年まで収録
ご利用区分
会員

統計の解説

2020年の世界のコバルト生産量 国別比較統計・ランキングです。
各国のコバルト生産量と国別順位を掲載しています。
1位はコンゴ民主共和国の98,000トンとなっています。
時系列データは2003-2020年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位はトン。
  • 鉱山生産量(コバルト含有量ベース)。
  • 鉱石、精鉱及び銅・ニッケル・プラチナ・亜鉛からの中間生産物のコバルト含有量。

2020年 コバルトの生産量

順位国名単位:トン
1コンゴ民主共和国
98,000
6
2ロシア-- 以下会員限定 --
3オーストラリアデータを全て見るには
4フィリピン--
5キューバ--
6カナダ--
7パプアニューギニア--
8モロッコ--
9中国--
9ニューカレドニア--
11南アフリカ--
12フィンランド--
13インドネシア--
14メキシコ--
15マダガスカル--
16米国--
17ジンバブエ--
18ザンビア--
19トルコ--
20ブラジル--
21ボツワナ--
21ベトナム--
999世界計--
  • 注)
  • 1:推定値
  • 3:ラテライト鉱石、ニッケル精鉱、亜鉛精鉱のコバルト含有量
  • 5:精鉱のコバルト含有量
  • 6:精鉱、尾鉱、スラグのコバルト含有量
  • 7:ニッケルマットの含有量とオーストラリアで加工されたラテライト鉱石の含有量から推定
  • 8:水酸化ニッケル、炭酸コバルト、塩化コバルト、ニッケルラテライト鉱石のコバルト含有量
  • 11:硫化物溶液生成物のニッケル・コバルト含有量から推計
  • 12:水酸化ニッケルコバルトのコバルト含有量
  • 13:国内産の硫化ニッケルコバルト、豪州向けニッケルラテライト鉱石のコバルト含有量

※本ページへのリンクは自由です。


出典・参照:
USGS(United States Geological Survey)