世界の就業者数 国別ランキング・推移(IMF)

データ更新日
最新値
2023年
時系列推移
1990-2023年まで収録
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統計の解説

2023年の世界の就業者数 国際比較統計・ランキングです。
各国の就業者数と国別順位を掲載しています。
1位は米国の161,045千人、2位は日本の67,470千人となっています。
時系列データは1990-2023年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は千人。
  • IMF統計ベース。
  • 就業者は特定の期間中に、短期間の間でも有給の仕事に就いていたもの。
  • 雇用者のほか自営業者及び家族従業者を含む
  • 企業雇用者で一時的な休業者を含む。
  • ILO及びOECDの就業者定義に基づいている。

2023年 就業者数(IMF統計)

順位国名単位:千人
1米国
161,045
2日本
67,470
3ドイツ
42,943
4イギリス
33,160
5韓国
28,416
6フランス
28,248
1
7イタリア
23,580
1
8スペイン
21,006
9カナダ
20,177
10オーストラリア
14,069
1
11台湾
11,412
12オランダ
9,736
13スイス
5,302
14スウェーデン
5,273
15ベルギー
5,220
16ポルトガル
5,107
17チェコ
5,061
18オーストリア
4,437
19イスラエル
4,322
1
20ギリシャ
4,286
21シンガポール
3,970
1
22香港
3,700
1
23デンマーク
3,001
1
24ニュージーランド
2,939
1
25ノルウェー
2,876
26アイルランド
2,685
27フィンランド
2,626
28スロバキア
2,434
29クロアチア
1,659
1
30リトアニア
1,445
31スロベニア
1,095
32プエルトリコ
1,068
1
33ラトビア
884
34エストニア
700
1
35ルクセンブルク
513
1
36キプロス
457
1
37マカオ
365
38マルタ
296
39アイスランド
219
1
40アンドラ
52
  • 注)
  • 1:IMF推定値

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出典・参照:
IMF(International Monetary Fund)