世界の周産期死亡率 国別ランキング・推移

データ更新日
最新値
2021年
時系列推移
1984-2021年まで収録
ご利用区分
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統計の解説

2021年の世界主要国の周産期死亡率 国際比較統計・ランキングです。
各国の周産期死亡率と国別順位を掲載しています。
1位はコロンビアの15.20人/千人、2位はメキシコの13.30人/千人となっています。
時系列データは1984-2021年まで収録しています。

【本統計の内容】

  • 単位は人/千人。
  • 各国の出産1,000人当たりの周産期死亡数。
  • 周産期死亡数は生後1週間以内の早期新生児死亡数と妊娠28週間以降あるいは体重1,000kg以上の胎児死亡数(死産数)合計。
  • 周産期死亡率は当年の周産期死亡数を当年の全出産数で割って1,000倍した値(1,000人当たり)。
  • ランキング表示では当年のデータが無い場合は過去のデータで補完表示している(注釈あり)。